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お知らせ

Category Archive: 浅原皮漉所からのお知らせ

デザインフェスタ vol.34にて


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12日㈯13日㈰ビックサイトで行われました

『デザインフェスタvol.34』での『モノマチ』ブースにて ガイドマップの配布のお手伝いをしてきました
大変多くのお客様に来ていただき用意した4000部のガイドマップは二日目の昼過ぎには配り終えてしまい
その後はチラシのみとなってしまいました
ガイドマップをお手に出来なかった皆様モノマチ当日には参加各店舗で配布いたしますのでぜひモノマチに足をお運びください
事前にご覧になりたい方はこちらでどうぞ

久々の投稿となりましたのはパソコンの電源が入らなくなり電源ユニットを交換しましたが電気は通っても起動せずメモリーを交換しましたが動作が大変不安定で作業に大変時間がかかっております
メールでのやり取りにも支障をきたしておりお問い合わせいただいているお客様にはご迷惑おかけして
大変申し訳ありません 
返事が遅いな等がありましたら電話でのお問い合わせでお願いいたします

『モノマチ』


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【緊急開催決定】
ご購入いただく革製品の製造工程の一部を作り手の手ほどきでお客様自身に仕上げていただいたり薄く漉いた革で折る
『皮折鶴』とエコレザー紐を編んで作るネックストラップのワークショップ開催決定
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11月18日㈮19日㈯に行われる『第二回 モノマチ』に参加いたします
私共『浅原皮漉所』は台東区三筋にて昭和10年より三代にわたり
『皮漉き』を生業としてきました
『皮漉き』とは財布やバック等で使う革部材を加工しやすくする為に薄くする革製品を作るための大事な工程ですが最終製品までは携わらない 中間加工の為広く一般には知られていない仕事であります
今回は弊社で『皮漉き』を担当させていただいている『atelier Mii』 『simprinciple』 『Hand Couture』 の作り手さんの協力を得まして 『革の手仕事お見せいたします』 と称したイベントを行います
『皮漉き』ってどんな仕事?革小物はどう作られているの?
そんな疑問にお答えてできるよう 弊社工房 にて実際の皮漉きや手縫い等革を使った手仕事の数々を実演いたします
革製品が作られていく工程に触れてみてください
製品展示や販売、オーダー受注も行います
もちろん いつものとおり 皮漉きもいたします
『モノマチ』は モノづくりが好きな人、モノづくりをしたい人こだわりの物を買いたい人がものづくりのマチに集まる二日間
この機会に ぜひ 訪れてみてはいかがですか?

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コバ漉き 実践編 カーブ漉きの巻


真直ぐを漉いて見せてもプロらしくないのでカーブのあるパーツのコバ漉きの方法をお見せいたします
左手はカーブに沿って 持つのではなく 添えるだけ右手は出てきた革に合わせて  持つのではなく 添えるだけ『革の流れに 手を合わせ』

カーブの漉きあがり


カーブの漉きあがり

『有限会社 浅原皮漉所』公式facebookページ



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『有限会社 浅原皮漉所』公式facebookページを開設いたしました

まだまだ使い方を熟知しておりませんので内容は当HPとほぼ同じですが今後 いいね!していただいた方々への特別イベント等の企画を考えておりますので
当HP ともども よろしくお願いいたします
また 使い方のアドバイスも頂ければ幸いです

火の用心


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先日 固く型押しされ締まっている革の加工中の事です
刃切れの悪い革を漉く時は砥石で刃を研ぎながら漉くのですがその際に出る火花が床屑に移って機械下の床屑入れで燃えてしまいました

漉きながら視線の中で火の粉が落ちていき直ぐに床屑入れを探しましたが見つからずにそのまま仕事を続けましたが そのうちに 髪の毛が燃える臭いがしてきて白い煙が機械の隙間からモクモクと出てきたので再び床屑入れを開けたら 画像のように床屑が焼けておりました
初め探した時は小さな火種だった為見逃してしまいました革屑は一度火がつくと直ぐには燃え広がりませんが革の油分や漉いた細かい屑や機械の油等で徐々に燃えてゆきます

直ぐに燃え広がらない反面 水を掛けてもなかなかくすぶって消えません
ホースで水を掛け その後 バケツに燃えた床屑を移して水を浸します
よく起こることではありませんが 年に1,2回はしてしまいます
今回は機械の下の床屑入れででしたが床屑を掃除機で吸いこませて作業している時に掃除機の中で燃えると大変です
相当火がつかないと掃除機から煙は出てきませんのでいざ気付いて掃除機を開けると勢いよく燃えていますので充分に気を付けて消火してください
仕事を終えた夜に火事になってしまわぬように機械は常に綺麗に掃除し 仕事後は床屑入れや掃除機内の確認をしてください

現在 床屑は事業系ゴミとして収集してもらっておりますが昔はお風呂屋さんに燃料用として引き取ってもらっていたそうです
革は燃えるとカロリーが高いようで窯の痛みが速かったり公害問題等から引き取ってもらえなくなりました

昔は仕事後にお風呂屋さんに行くとタダで入れてくれたそうです
私も小さな時の記憶で 床屑を運ぶのに着いて行きお風呂場の裏から女湯を覗いたのを覚えております
良い時代でした
くれぐれも火種には気を付けてください

ヴェトナムびっくり!!


 先日訪れたヴェトナムでのびっくり!をまとめました

一番のびっくりは!バイクの多さです 動画は朝のラッシュアワー等ではなくほぼ朝から晩まで同じような状態でした
『無秩序の中の秩序』があるようで
クラクションは常に鳴っておりますが 事故は一度もありませんでした
信号の無い交差点も多く 歩行者は大変危なそうですが覚悟を決めて渡り出せば 不思議にバイクが避けてゆきます
よく食べ!よくバイクに乗り!よく休憩し!よくしゃべる!
経済発展著しいヴェトナムの力強さを感じました
(あっ!いつ 働いてるんだろ!)

【緊急告知】第二回『e-ね!の日』9日㈯開催


今週末7月9日㈯は第二回『e-ね!の日』を開催いたします
この企画は『良いね!』と言われる漉きをお客様自らに評価いただき お客様の『言い値』で『良い値』をお支払い頂く日とさせていただきます

そして今回は前回お問い合わせが多かった郵送での依頼にも適用させていただきます
当初の直に仕事の工程と仕上がりを見て決めて頂くという趣旨からは外れますが ご来店が無理な遠方からのお問い合わせが多かったので今回試しに行うこととなりました
郵送の場合 明日8日金曜日までの発送に適用させていただきます
その時に9日午前中に弊社着となるようにしていただき『e-ね!の日』希望と明記いただきますようお願いいたします
返送はヤマト運輸の宅急便の着払いのみとさせていただきます

また、振り込み口座を同送いたしますので仕上がりを見て評価いただき、工賃お振込ください
今回もお客様と私どもが『いいね!』となるよう9日土曜日にお会いできるのを楽しみにしております

【緊急告知】第一回『e-ね!の日』18日㈯開催


今週末 土曜18日は第一回『e-ね!の日』と称して営業いたします

『e-ね!の日』とは『良いね!』と言われる漉きをお客様自らに評価いただき お客様の『言い値』で『良い値』をお支払い頂く日とさせていただきます
駄洒落ではありますが 漉きは普段通り真剣に『良い値』を頂けるよういたします
この企画は 実際に加工現場を見てもらい 漉いた革を評価頂き加工賃をお支払い頂きますので当日持ち込んでいただいたお客様のみ適用させていただきます
営業しておりますので 郵送等のお客様はいつも通り漉きいつも通り こちらから ご請求させていただきます

今まで漉き屋に頼もうかお考えの方で『敷居が高そう』とか『加工賃はどのくらい?』と二の足を踏んでいた方 この機会にご利用いかがですか?
もちろん、今までに弊社をご利用いただいた方も大歓迎です
お客様と私がお互いに『いいね!この企画』となれば今後も機会を見て続けて行きたいと考えております
急な告知ではございますが是非 土曜日にお会いできるのを楽しみにしております

落し物


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先日 弊社玄関脇の路上に画像のボールペンが落ちておりました
釣りで使うルアーがボールペン本体で革で出来た魚の形のペンケースに入っておりました
火曜日に見つけましたが回りが濡れて汚れていたので先週くらいから落ちていたのかもしれません
普通のボールペンでなく革のケースがあったのでもしかしたら弊社のお客様が落とされたのかもと思いこの場でお知らせいたしました
弊社で保管しておりますのでお心あたりの方はご連絡ください
ケースに収納する際魚がルアーに喰いついているようで大変、楽しい形です

訃報


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弊社、創業者 浅原正太郎 夫人で現社長 浅原和男 の祖母である浅原 チヨ 儀 4月16日(土) 早朝に享年 96歳 の天寿を全うし安らかに永眠いたしました
通夜 告別式は 家族葬(喪主 浅原和男)として20日 21日 目黒 蟠龍寺にて既に滞りなく執り行いましたことここに御報告いたします
尚 御厚志は 固く謹んでご辞退いたします
生前 皆様から 故人に賜りました御厚誼に対しまして厚くお礼 申し上げるとともに今後とも 変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします

平成26年4月26日 浅原和男

 

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祖母 チヨは大正4年の生まれですので関東大震災を経験し戦時中は出兵した創業者に変わり工場を守り下町への空襲が激しくなると機械等を田舎に疎開させ戦後 いち早く工場を再開させました
そして自ら漉きも行い創業者が戦地より引き上げた後にはお互いで戦後の復興需要をこなしたそうです
その後 多くの弟子を育て二代目の亡父 秀男を盛りたてそして今回の震災後に亡くなるというまさに激動の時代を生き抜いてきました
浅原皮漉所は正太郎 チヨ夫婦が礎を築き亡父 秀男や多くの弟子の方々が発展させてくれました
先祖並びに先輩方に恥じぬよう私はさらに精進する所存であります
今後ともよろしくお願いいたします